音楽で神々しさを表現する神の名は
目覚まし時計を6時にセットして新年早々に早起きした。
昨日に起きてから聴こうと思ってセレクトしていたCDをかけた。
世界に誇る日本人アーティスト「姫神」だ。
家で聞いても、散歩しながら、景色を見ながら、カフェにいながらでも、
その世界観に入り込めるのでシチュエーションは幅広い。
神々の詩は有名なので聴いた事があるかもしれない。
また、ゲームの幻想水滸伝Ⅲでは愛を超えてという曲がOPに流れている。
もちろんこれだけではない。
素晴らしい音楽が多く、神々しい音楽も多彩なのである。
ベスト盤の2枚組である、1998年に発売された森羅万象が一番オススメだ。
ポップやロックといったジャンルでは無いにも関わらず、
15万枚オーバーのセールスを記録している。
すべてのアルバムを所持しているわけではないので全比較は出来ないのだが、
他にも、最新のベスト盤である「まほろばの光と風、森と泉」も入りやすいのではないかと思う。
新年に合う音楽である事は間違いは無いが、
もちろん一年を通しても聴ける音楽でもある。
新年には新年に合う音楽を聴いて精神を浄化してから、
仕事や学業はじめするのが良いだろう。
斯くして、神々しさも千里の道も一歩から。
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